自分で書いて自分で癒す。
「Fairy-Tale ~自分のために書く童話~」
自分で書いて自分で癒す。
「Fairy-Tale ~自分のために書く童話~」
「心理学に興味がある」
「自分だけのストーリー童話を書いてみたい」
「鬱々とした気分を解消する、きっかけが欲しい」などなど・・・。
自分自身を見つめることで、「無意識に心が隠した闇」が見えてきます。
まずは、「自分」を真っ直ぐに見つめることの大切さを理解し、リラクゼーションやストレス解消法などを模索します。
心理学を交えながら自分で書く楽しみ、童話の楽しみ方を探ります。
ここでは、私が提唱する「自分で書いて、自分で癒す、ヒーリング童話の書き方」について述べています。
私の経験を交えて、うつの発症、そして、癒しについてのお話です。
ここでは、「うつという病気」や「ストレス」について考えてみたいと思います。
うつという病気は、どんな人がなりやすいのでしょうか?
そして、ストレスとは何かについて、私なりの見解で挙げてみました。
ここでは、私がうつになった経験を元に、病院に通った時の先生とのやり取りなどを赤裸々に明かします。
うつに対する病院の対応や処置などについて、少しでも伝わればと思います。
何かトラブルが起こるたび、自分を責めるのはもう止めましょう。
人とぶつかったとき、誰かとケンカしたとき、ヘコむだけの毎日にはサヨナラです!
負けない心、折れない心の作り方とは・・・?
落ち込むのも盛り上げるのも、全ては自分次第です。
ここでは、ちょっとした考え方のコツや性格について、カウンセラーという仕事についてなど、いろいろな角度から、自分との向き合い方について述べています。
ここでは、既存の童話を題材にして、私なりに心理的な面から童話を読み解いてみたいと思います。
まずは、グリム童話「白雪姫」と「眠り姫」。
そこに隠された人間の女性の「性」とは・・・。
アンデルセン童話「マッチ売りの少女」の少女が見る夢、そして想いとは・・・?
私たちが求める幸せは、他人が決めた概念に染まってはいませんか・・・?
「カエルの王子さま」で、王女が隠した心の闇とは?
カエルが意味するものとは、心理学的にどのようなものとして表されるでしょう?
人間が成長するために必要なものとは・・・。
書くための「きっかけ」作りをしましょう。
なぜ書くのか、書くために必要な感性を養い、書く前の準備運動をしましょう。
異世界への扉を覗いてみませんか?
書くための「きっかけ」作りをしましょう。
なぜ書くのか、書くために必要な感性を養い、書く前の準備運動をしましょう。
異世界への扉を覗いてみませんか?